コウモリ
2008年 12月 18日
コウモリに注意、ウイルス感染の恐れで豪当局が警告 | Excite エキサイト
夕方、洗濯物を取り込むためにベランダに出ると、遠くで小さいコウモリが何匹か飛んでいるのを目撃する。てっきり鳥だと思っていたが、初めて気付いた時にはビックリした。コウモリに関して貧相なわたしの知識では「コウモリ=洞窟」ぐらいしかあてはまらず、当然近所には天然の洞窟などはない。当時勤めていた職場で話しをすると、地元の人はこともなげに「いっぱい飛んでるよ」と言う。若いオネイチャンにも「夕方にお台場に行くと、いっぱい飛んでますよぉ」と言われた。さらに話を聞いてみると、どうやら暗渠の水路や民家の軒下や屋根裏をねぐらにしているようだ(さすがにねぐらを目撃したことのある人はいなかったが・・・)。意外と身近なところにもいることに気付かされた。
ところで、当たり前であるがコウモリは鳥類ではなくほ乳類である。ということは、コウモリが罹る病原菌は、おなじほ乳類である人間も罹ることがある。接触により思わぬ病気に罹る可能性もある。今回のこのオーストラリアの記事はそのことの注意喚起である。日本でもコウモリとの接触は気をつけたほうがいいのかもしれない。わたしは子供の頃、野犬に噛まれた。キズは小さかったが、親は慌ててわたしを内科の医者に連れて行き狂犬病のワクチンを打ってもらったことがある。現在、この辺では気が付けば野犬よりよっぽど身近ににコウモリが飛んでいるのだから、野生のコウモリに噛まれたり引っかかれた場合も、一応医師に相談したほうがいいのかもしれない。
夕方、洗濯物を取り込むためにベランダに出ると、遠くで小さいコウモリが何匹か飛んでいるのを目撃する。てっきり鳥だと思っていたが、初めて気付いた時にはビックリした。コウモリに関して貧相なわたしの知識では「コウモリ=洞窟」ぐらいしかあてはまらず、当然近所には天然の洞窟などはない。当時勤めていた職場で話しをすると、地元の人はこともなげに「いっぱい飛んでるよ」と言う。若いオネイチャンにも「夕方にお台場に行くと、いっぱい飛んでますよぉ」と言われた。さらに話を聞いてみると、どうやら暗渠の水路や民家の軒下や屋根裏をねぐらにしているようだ(さすがにねぐらを目撃したことのある人はいなかったが・・・)。意外と身近なところにもいることに気付かされた。
ところで、当たり前であるがコウモリは鳥類ではなくほ乳類である。ということは、コウモリが罹る病原菌は、おなじほ乳類である人間も罹ることがある。接触により思わぬ病気に罹る可能性もある。今回のこのオーストラリアの記事はそのことの注意喚起である。日本でもコウモリとの接触は気をつけたほうがいいのかもしれない。わたしは子供の頃、野犬に噛まれた。キズは小さかったが、親は慌ててわたしを内科の医者に連れて行き狂犬病のワクチンを打ってもらったことがある。現在、この辺では気が付けば野犬よりよっぽど身近ににコウモリが飛んでいるのだから、野生のコウモリに噛まれたり引っかかれた場合も、一応医師に相談したほうがいいのかもしれない。
by nao_ya
| 2008-12-18 11:20
| 日記