ポジティブシンキングを目指す越谷の日々徒然のおバカな日記


by nao_ya
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近所の祭り

こんなの見つけた | Excite エキサイトより
だいぶ前の記事なのだが、いまさらtrackbackである。
2、3日前の夕方、犬の散歩に近所の河原に行っていた義母が教えてくれた。
河原へ向かう道の家々の軒先に「御祭礼」の祭り提灯がかかっていて、いい風景になっている、と。
そりゃ面白い、見に行こうと、きりの良いところまで家事を済ませて出かけようと思っていたら、台所にゴキブリが出た。30分ほど大捕物などしていたら、外は真っ暗になってしまっていた。
我が家から河原へと向かう道は、昔ながらの住宅が広がる場所である。道路は車の対面通行がやっとな幅。わき道は車だってキツい細い路地。家が建て込んでいる箇所の中にでっかい敷地に立派な鬼瓦を掲げる日本家屋がちらほら。そんな道の途中に大師があるので、てっきりそこの祭りだと思って大師まで行くが、真っ暗。おかしいなぁ・・・と思い大師の角を曲がると・・・

暗くなった路地沿いに、提灯の明かりが点々と灯っていた。
なんだか、タイムスリップをしたのか、池袋のナンジャタウンのようなテーマパークにでも行ったか、とにかく現代とは思えない風景が広がっていた。細い路地を曲がっても点々と提灯の明かり。たまたま車も人の気配もなかったその風景に声も出ない。
そんな路地の一角に、赤い提灯がたくさん掲げられた場所を発見。そういえばここに小さな神社があったことを思い出す。その小さな神社のお祭りだった。
鳥居をくぐって境内に入るが、夜店の類は一切なくしんと静まり返っている。その中に、「御祭礼」の提灯とは違う四角い行灯が、奥に向かって並んでいた。手前の行灯を見てみると、レトロなうさぎの絵とともに、こんな言葉が書いてあった。

「うさぎまっくろ」
次のは
「おかめはちまき」
「九時は茶処」
「阿んまほおづき」
「先生八銭貯めたなり」
「たぬきの天ぷら」
「阿の刀の鍔」
ets・・・
さっぱり意味のわからない言葉が、それぞれの絵とともに書いてあったのだ。

狐か狸に化かされたような気分になりながら家に帰ってきた。
家で、netで色々検索してみた結果、これが関東で見られる「地口行灯」なるものだと言うことを知った次第である。私は関東の出身ではないので、このようなものをはじめて見た。この近辺に長く住んでいたダンナの家族も知らないようで、この辺ではあの行灯があるのはあの神社くらいのようだ。

ところで、
「うさぎまっくろ」・・・「お先真っ暗」
「おかめはちまき」・・・「岡目八目」
「九時は茶処」・・・「宇治は茶処」

くらいまでは推測できるのだが、ほかのものは元ネタがなんなのかさっぱりわからない。
ミスターもびっくりのダジャレの世界が、こんなところにもあるようだ。
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by nao_ya | 2005-11-11 11:00 | 日記