犬と猫の不思議なカンケイ
2004年 10月 25日
我が家の犬と猫のカンケイは「親子」のようである。
義理母と犬、義理母と猫のカンケイも「親子」のようである。と言うわけで犬と猫のカンケイは「兄弟」ようでもある。
何でも義理母が犬を散歩させている時に、犬が急に立ち止まって動かなくなったため、どうしたのかとあたりを見渡すと、生まれたばかりの目も開いていない猫がいたのだそうだ。それが現在のウチの猫である。寺に預けられていた時も散歩の際、おんなじことをやって二匹ばかり拾ってきたそうだ(残念ながらその二匹はすぐに死んでしまった)。
よっぽど情があったらしく猫がまだ小さいうちは、乳は出ないがそばにおいてなめたり暖めたりして自分の子ども扱いだったらしい。もっとも、大きくなった今では猫は勝手気ままにしていて恩義を感じているそぶりもないが…。
基本的には両方室内飼いだが、犬が庭に居る時の休憩用に犬小屋を置いたところ、こんな感じで二匹でまったりしていたりする。仲はすこぶるいいらしい。
義理母と犬、義理母と猫のカンケイも「親子」のようである。と言うわけで犬と猫のカンケイは「兄弟」ようでもある。
何でも義理母が犬を散歩させている時に、犬が急に立ち止まって動かなくなったため、どうしたのかとあたりを見渡すと、生まれたばかりの目も開いていない猫がいたのだそうだ。それが現在のウチの猫である。寺に預けられていた時も散歩の際、おんなじことをやって二匹ばかり拾ってきたそうだ(残念ながらその二匹はすぐに死んでしまった)。
よっぽど情があったらしく猫がまだ小さいうちは、乳は出ないがそばにおいてなめたり暖めたりして自分の子ども扱いだったらしい。もっとも、大きくなった今では猫は勝手気ままにしていて恩義を感じているそぶりもないが…。
基本的には両方室内飼いだが、犬が庭に居る時の休憩用に犬小屋を置いたところ、こんな感じで二匹でまったりしていたりする。仲はすこぶるいいらしい。
by nao_ya
| 2004-10-25 20:27
| 日記