珍しく和菓子
2010年 07月 13日
今朝は朝からばたばたしていた。夕方になってほっと一息・・・。一応、軽くとはいえ昼食は食べていたのだけれど、少し甘いものが欲しい気分。買い置きの無印良品のクッキーでもつまもうか、そう思っていたところ、冷蔵庫の中に和菓子を見つけた。
そういえば、今年は田舎からのお中元で水羊羹の類の詰め合わせが届いたのだった。義父と義母にはすでに出していたのだが、わたしはまだ食べいていなかった。
写真の右上に、七味のビンやらいろいろなものの影が映りこんでいる・・・(汗)。
これは、源吉兆庵というお店の、葛と寒天を足して2で割ったような半透明のものの中に、こしあんの水羊羹が入ったものだった・・・こう書いてしまうと、なんだかおいしそうな気がしないが、涼やかで大変おいしかった。普段自分ではあまり買わないけど、たまに食べると「ああ、おいしかったんだなあ」としみじみ思う和菓子。まだ何種類か残っているので、家族で大事に食べようと思う。お母さん、ご馳走様です。
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そういえば、今年は田舎からのお中元で水羊羹の類の詰め合わせが届いたのだった。義父と義母にはすでに出していたのだが、わたしはまだ食べいていなかった。
写真の右上に、七味のビンやらいろいろなものの影が映りこんでいる・・・(汗)。
これは、源吉兆庵というお店の、葛と寒天を足して2で割ったような半透明のものの中に、こしあんの水羊羹が入ったものだった・・・こう書いてしまうと、なんだかおいしそうな気がしないが、涼やかで大変おいしかった。普段自分ではあまり買わないけど、たまに食べると「ああ、おいしかったんだなあ」としみじみ思う和菓子。まだ何種類か残っているので、家族で大事に食べようと思う。お母さん、ご馳走様です。
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by nao_ya
| 2010-07-13 16:42
| 日記